真正和僑の会
マレーの虎ブログの愛読者の皆さん、明けまして、おめでとうございます。
今年は、少数限定のクラブ会員を募って、その方々に対してメール講座
を開催したいと思います。
このクラブの趣旨に賛同し、本気で学ぶ意思のある方だけを対象にします。
今まで、一般的なブログでは、書けなかった内容を中心に、本質的な講義を
おこなっていきます。
ご興味のある方は、以下の内容をお読み下さい。
未来予測は不可能か?
よく一般的には、未来予測は不可能とか、著しく困難であると信じられています。
これは、反面真理であり、反面は洗脳です。
99%の一般人、つまり世の中のニュースを鵜呑みにしている人種にとっては、
真理であり、
残り1%の世の中のニュースや出来事は、すべてある意図をもって流され、
創られている・・・
という事実を知っている人種から観れば、これは一般人への洗脳です。
ありえないタイミングでの日本脱出
私が、この事実に気付いたのは、今からほぼ30年前。
そして、27年前の1988年、日本経済がバブルの絶頂期に、日本を出ました。
オーストラリア留学後、縁あって、今のマレーシアのクアラルンプールに移住して、
もう25年が経ちます。
縁と言うのは、今の私の妻が、当時オーストラリアの大学で知り合ったマレーシア
華僑の女性という意味になります。
日本全体がバブル経済に沸き、東京の土地を売れば、アメリカ全土が買える、
と言われた時代です。
では、なぜ、この時期に私が、日本脱出を決意し、実行したのでしょうか?
知られざる、中国高官のオフレコ記事
これは、あまり知られていないニュースですが、当時、日本を視察に訪れていた
中国の高官が、漏らした言葉があります。
『確かに、今の日本の勢いは素晴らしい。ただ、好景気に浮かれている日本人
の精神の脆弱性や、将来を託す子供たちの教育現場を見ると、
おそらく、日本という国の将来は明るくない。わが国には、日本は怖くないし、
むしろ、反面教師にしたい。』
という意味の発言をして帰りました。
当時、このニュース記事に気付いた人は何人くらいいたでしょうか?
元中国首相の口から発せられた驚愕の言葉とは・・・・
また、私がオーストラリア留学中に、中国で天安門事件が起こりました。
この事件当時の中国の首相が李鵬氏です。
私が、オースラリアを出て、マレーシアに移住した年、1990年には、
日本と同じくオーストラリアでも、不景気の嵐が吹いていました。
そうした中で、オーストラリアの新首相のハワード氏を訪ねて、李鵬首相が
オーストラリアを訪問し、首脳会談を行いました。
当時の日本は、まだ世界一の経済立国と羨まれており、
オーストラリアの経済の立て直しのために、日本との経済協力に積極的な
ハワード首相の言葉を苦々しく聞いていた李鵬首相が、
おもむろに、ハワード氏の耳元でささやいた、その言葉とは・・・
『ミスター、ハワード。あなたに一つだけ忠告がある。
日本と言う国は、早ければ20年、遅くとも30年先には、
なくなっている可能性があるんですよ・・・。』
未来は予測できる!
もし、あなたが、世界で起こっている一つ一つのニュースや出来事を
単なる偶然と考えているなら、
未来予測は、はっきり言って、不可能です。
ただ、もし、世界の出来事が、計画的に誰かの意図によって、起され、
そのニュースを恣意的にコントロールされているとしたら・・・・?
ある意味、未来予測は必然になる。
あなたは今、おそらく・・・
『いや、それは、今流行の都市伝説の見過ぎだ。』
『そんなことが出来る人間や集団があるとは、とても想像できない。』
と、思われているかもしれない。
脳力開発トレーナーからのメッセージ
良いですか?
深く深呼吸をして、今から、私が言うことをイメージして下さい。
あなたが、見たことも、考えた事もない世界へ、ご案内します。
ただ、これまでの先入観や、固定観念の強い人は、上手くイメージが
できない恐れがあります。
本来、自由で豊かなハズの、あなたの右脳がまだ機能していれば、
イメージ可能です。
さあ、始めましょう。
広くて広大な牧場をイメージして下さい。
その広大な牧場では、今、無数の牛たちが放し飼いされています。
牛たちは安心し切って、青々と茂った草をゆっくりと食べています。
すると、牧場の母屋の方から数人の人間が出てきて、笛を吹きました。
その笛の音に反応して、牧畜犬たちが一斉の走り出してきました。
どうやら、楽しい食事の時間は終わったようです。
急かされるように、もと居た牧場小屋に戻されるようです。
多くの牛たちは、もとの小屋に戻っていくのですが・・・・
どうしたことか、一部の群れの集団だけ、トラックが横付けされた柵へ
誘導されています。
牛たちは、一頭一頭、訳が分からないまま、トラックに
追い込まれるように入って行きます。
追い込まれるように入って行きます。
そうです。彼らは、食肉工場に今出荷されているところなのです。
この後、この牛たちがどういった運命を辿るかは、ご想像にお任せします。
『超頭脳集団』
さて、ここからがポイントです。
あなたの創造力の次元を一つ上げてみて下さい。
今、人間が牛をどのように管理し、利用しているか・・・・
というイメージをして頂きました。
今度は、まったく同じように、人間(あなた)を管理して、利用している
『超頭脳集団』
の存在をイメージできるでしょうか?
もし、今、かすかでもその存在の可能性を感じられ方、
あなたには、重大な使命があります。
99% VS 1%
もう、お分かりですね。
そもそも99%の人間が考えていることと、トップ1%が考えていることは、
180度違うのだという事実に気付いて下さい。
さて、あなたは、どうされますか?
やはり、今いる環境、友人や家族と仲良く暮らしていく
のが、自分の人生なんだと、強く思われていますか?
あるいは・・・・
本気で99%の世界を捨てて、トップ1%のマインドとスキルを
学びたいと考えますか?
実は、ここからが、本当の勝負です。
この後のメッセージを真剣に読み進めて下さい。
0.01%の世界とは・・・
普通なら、ここで、さあ、あなたもトップ1%の仲間になりませんか?
みたいな言葉が始るのでしょうが・・・
ココでお断りしておかなければならないことがあります。
決して、そうした言葉の誘いに乗ってはいけません。
トップ1%の人間の99%は、はっきり言って、
魂を悪魔に売った連中です。
そう、彼らは超頭脳集団と言うよりかは、超利権集団に近い存在です。
つまり、ホンモノの超頭脳集団の代理人集団だという事です。
政治家、官僚、マスコミ、学者、経済界の大物、芸能人などなど、
ほとんどの安定したポジションにいる人間たちです。
そう、私たちが目指さなければいけないのは、トップ1%のその先、
0.01%の世界なのです。
そこにしか、本当の自由や私たちの魂の故郷は存在しません。
私たちは、食用に飼われている牛であってはならないし、
その牛たちを管理する為に飼われている牧畜犬であってもなりません。
自身の魂の尊厳と自由を守るためには、0.01%の知恵とスキルを
どうしても養わなければならない。
この0.01%の世界を、本気で目指す
勇気のある仲間を募集します。
もう、時間がありません。
正直に申し上げます。
私たち日本人に残された時間は、もう、ほとんどありません。
少なくとも、財政破綻と戦争がセットで着々と進められていることは、
私の目からは、明らかです。
Xデーは、もう直前です。
私の言葉を、笑って無視して頂いても結構ですが、
もし、当たっていると気が付いた時には、もう取り返しが付かない。
じゃ、どうすればいいの・・・?
これは、もう、個別に相談するしかありません。
ただ一点だけ、この会に入るための条件があります。
考えてから動く人は、もう、これからの時代に間に合いません。
感じて動ける人でなければならない。
これからの時代を生き抜くためには、知識ではなく、感性です。
理屈大好き、討論大好きな皆さんは、他の場所を探して下さい。
そんな、つまらない理屈をこねくり回している時間はもう、ありません。
感じて動ける感性重視の仲間を募集します。
我こそはという人材は、下記より名前とメールアドレスを登録下さい。
それでは、また、あなたと限定メルマガで、お会いできることを
楽しみにしています。